個人事業主の請求書の書き方

フリーのイラストレーターさんやライターさん、エンジニアさん等、最近は個人で請求書を発行するケースが増えているようです。また請求書は初めて発行する場合、基本的な書き方がわかってなくて苦労したという話をよく聞きます。

個人事業主として仕事をしはじめた方が、はじめて請求書を発行することになり、どんなものが無難なのか、と迷ってしまったような場合、日常的に目にする類の請求書を参考にするのもよい方法です。

請求書は電気やガス等公共料金の請求書や通販の請求書等を参考にしたという方もいます。イラストが数点だったり、記事が数記事などの単純な内容であれば問題ないと思います。名前や連絡先、請求額、振込先などを明記すればあっという間にできるかもしれません。

また必ず必要ではありませんが、相手によっては捺印が無いと受け取りを拒否されることがありますので、印鑑は基本的に押すようにすべきです。また企業間取引きでは角印が一般的ですが、個人の取引の場合は丸印や三文判でも問題ないと思います。

ずっと取引を続ける場合についてですが、会計ソフトを使用したり、またフリーの雛形管理ツールを使用するなど色々方法があると思います。また請求書の控えは保管義務がありますので、必ずとっておくようにしましょう。

個人で事業を始め、ゆくゆくは起業する目的がある場合は、専用のクラウドサービスがおススメです。請求書や見積書の管理を自動化でき、心理的負担を軽減させることができます。パーソナルプランがリーズナブルに利用でき、経理処理について徐々に知識を深めていくことにも役立ちます。

面倒な消費税や源泉徴収の計算も一度登録さえしてしまえば自動で処理をしてくれるので助かりますね。

参考)個人事業主の請求書作成 消費税はどうする?